30年間一貫して個別指導

ひとり一人の塾生に合った個別指導

高二までは学年等関係なく2〜3人のグルー プで、受験生は受験生だけのグループで、一人一人の塾生にあったやり方で、常に全員に私の注意がいきとどく配置ですべての科目を私自身が指導させていただくという姿勢でやってまいりました。
すべての受験科目を私が指導することにより、正確に塾生の学力を把握でき、弱点補強、的確な受験校の選択、対策をたてることができます。
そして私が実感したのは、成績上昇、合格のためには、しっかり覚えるしかないということでした。
決して優秀な塾生だけを求めているわけではありません。
少しずつでもいいから、今の自分を変えるため、自分の目標を達成するため、私とともに努力をつづけてくれる塾生を求めています。小学生、中学生にも力を入れています。
マンツーマンゼミの指導のこだわり
知識を無理なく確実に身につけるため、教材の量をできるだけ少なくし、教科書と学校で使っている問題集だけを使い、基礎力をしっかり身につけていただきます。その後は過去問中心の勉強となります。

慶應大学医学部の合格のため、数学・理科は過去問20年分、東大理系25年分やっていただきました。最も安定した得点源である英語は、数学・理科よりも傾向がはやく変化するので、早慶文系と慶應医は10年分、一橋、京都大、慈恵医科大、日本医大等は5年程度やっていただき、早慶、難関大の入試には市販の単語集だけでは対応できないので、過去問より私が抜き出し毎回の授業でテストしています。
さらに文法知識の確認も毎回やっています。
中学入試、高校入試においては基本を最も大切にしながら、都立は内申をなんとかして1でもあげること、自校作成問題であれば十分な検討を重ね、 それにそった対策をたててきました。

特に日比谷高校については第1回推薦以来、多くの合格者を出してきました。中学入試は学校によって問題の質、傾向がとても異なっているので、その対策が必要です。受験校に的をしぼった指導で麻布中等のトップ校にも合格していただいています。

入試のない慶應幼稚舎、早稲田実業は政経、法・医学部等のレベルの高い内部進学をめざします。雙葉等の大学入試が控えている場合は数学、英語については早い時期から大学入試を意識した指導をこころがけ慈恵会医大、日本医科大等に合格していただいています。
難関大学受験の指導例
早慶難関大学の英語は市販の単語集だけでは対応できません、私が過去問よりリストアップし、受験に必要な意味を書きだした単語熟語の一部です。毎回の授業で試験します。
大学に合格した塾生の声
これまで第一志望の大学に合格しマンツーマンゼミについて書いていただいた文章を紹介させていただきます。
高卒生・高校生・中学生・小学生 塾生募集

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